マイクロソフト社製品に関する技術的理解度、および実務における処理能力を評価し、認定するMCP資格プログラム。システムエンジニアやシステムインテグレータ、プログラマー、コンサルタントなどのコンピュータ技術者を対象とし、同社製品の普及とニーズの向上にともない、資格の認知度・ニーズとも年々高まってきている、マイクロソフト社認定の資格。
MCPプログラムでは現在11種類の資格を提供している。1科目の合格で認定されるMCPをベースとし、Microsoft.Net Serverなどを用いて業務に最適なシステムやコミュニケーションサービスの設計・管理、トラブルシューティングなどを行う技術者(MCSE)、開発ツールなどを用いてビジネスソリューションの設計、開発を行えるエンジニア(MCSD)などが設けられている。
MCP資格制度は、世界共通、同一基準の規格。資格を取得することで最新の製品情報が提供され、同社主催の技術セミナーに招待されるなどの特典が受けられる。試験の科目は随時追加・終了されるため、提供されている試験科目の情報は同社MCPプログラムのホームページでの確認が必要だ。